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薬剤師になるためには?!現役薬剤師が経験談を解説させていただきます!

薬剤師になるための道のり アイキャッチ画像
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こんにちは。薬剤師ライターのmisaです。

今回は、 薬剤師になるためには どのような道を歩めば良いのか?!をお話させていただきます。

はじめに

薬剤師になるための道は、なぜか世の中であまり知られていないですよね。

医師や看護師になるための道はよく知られていますが、薬剤師が医療職種のなかで少し存在感が薄いせいでしょうか(自分で言うのも気が引けますが)。

そこで、今回は 私が歩んできた薬剤師になるための道をお話することに決めました。

それでは、今回のタスク(目的/目次)です。

薬剤師になるためには?!【タスク(目的/目次)】
  • 薬剤師になるための道のり【基本】
  • 医師・薬剤師・看護師になるための道のり【比較】
  • 薬剤師になるために、 いつ頃から方向性を決断しておくべきか?!【基本】
  • 薬剤師に向いている性格【基本】
  • まとめ

それでは、ご覧ください。

薬剤師になるための道のり【基本】

大学 キャンパス
大学 キャンパス
結論

義務教育→高校→大学(薬学部または薬科大)6年間を卒業→国家試験に合格→ 薬剤師

薬剤師になるための道のりは 世間ではまだあまり知られていないようですが、必ず大学(薬学部または薬科大)を卒業しなければなりません。短期大学や専門学校はありません。

ちなみに、薬学部または薬科大が6年生になってからは(4年生のときに比べると)大学には非常に受かりやすくなっているようです。

しかし、大学に入ってからが大変ということをよく耳にしています。

なぜなら、大学の講義内容や卒業試験・国家試験のレベルは落ちていないからということです。

なので、くれぐれも大学へ入ってからが勝負ということを頭の隅にでも置いておいたほうが良いでしょう。

ちなみに、私はギリギリ4年生の時代でしたが、個人的には やはり大学へ入ってからの勉強がめっちゃ大変でした。高校生のときの勉強が屁に感じました。それくらい薬学部・薬科大での勉強内容は厳しいものでした。

ここで、国家試験について まとめておきます。

薬剤師国家試験について
  • 国家試験は年に一度しか行われていません。
  • 国家試験は毎年2月か3月に行われています(平成まで/令和~もしばらくは変わらないと予想しています)。丸2日間行われています。
  • 国家試験に一度落ちたとしても また翌年に受けることはできます。
  • 国家試験に「一発合格が最も合格率が高い」「2回目以降の挑戦だと、合格率が半減する」というデータもあるくらいなので、やはり現役合格を目指すべきと言えます。
  • 国家試験の勉強には、青本や黒本がおすすめです。私立大学であれば、青本や黒本が大学内で一斉に販売される時期があるかも?!です。

それでは、薬剤師になるための道のりについてはココまでとしておきます。

次項では、医師・薬剤師・看護師になるための道のりを比較していきます。

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医師・薬剤師・看護師になるための道のり【比較】

方向 それぞれ
方向 それぞれ

医療職種と言えば、よくこの3つ(医師・薬剤師・看護師)が比較されますので、今回はこちらの表を作成しました。

  大学 短期大学 専門学校
医師
薬剤師
看護師
  • 医師になるためには:大学(医学部または医科大)6年間
  • 薬剤師になるためには:大学(薬学部または薬科大)6年間
  • 看護師になるためには:大学または短期大学または専門学校。

以上のことから、医師・薬剤師になるためには 必ず大学の6年間を乗り越えなければなりません。

しかし、看護師になるためには 4年生の大学を卒業している看護師さんは少なく、短期大学や専門学校を卒業している看護師さんのほうが圧倒的に多いです。

このように、看護師になるためには さまざまな選択肢があって良いなと思います。さらに、看護大学や看護学校の数も多いというメリットがあります。

一方、医学部または医科大は6年間というカリキュラムがずっと変わっていない・医学部や医科大が増設されることもほぼ無い状態なので やはり難関でしょう。

薬学部または薬科大については、前項で述べたとおりです。

それでは、次項で「薬剤師になるために、いつ頃から方向性を決断しておくべきか?!」を解説していきます。

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薬剤師になるために、いつ頃から方向性を決断しておくべきか?!

教室 学生
教室 学生
結論

遅くとも、高校生の「文系または理系」を選択するとにまでに決断しておくべきである。

薬剤師になるためには、大学の薬学部または薬科大へ進学する必要があるというお話は、前項までにさせていただきました。

ということは、少なくとも大学受験をひかえている高校生のときには、決断しておかなければなりません。

しかし、もう少し深掘りしていくのであれば、高校生のときの「文系または理系」の選択をするときには、薬剤師を目指すのであれば「理系」を選択しておく必要があります。

そして、さらに深掘りしていくのであれば、理系なら「物理または生物」の選択をするときには、薬剤師を目指すのであれば「生物」を選択しておくべきです。

なぜ物理より生物を選択しておくべきなのか?!というと、理由は2つです。

選択科目「生物」を選択するべき理由
  • 薬学部または薬科大であれば、大学受験科目で「化学または生物」を選択のパターンが多いからです。。物理を選択できるパターンは基本的にありません。ちなみに、「化学」はもちろん必須です。
  • 大学へ入ってからの科目では、物理系の科目もありますが、生物系の科目のほうが圧倒的に多いからです。

以上のように、こうしておいたほうがいいには理由があります。薬剤師を目指すには、遅くとも高校生の初めのうちに決断しておくべきです。

そして、早い決断であればあるほど その目標に向かって早めに行動に移すことができると思うので良いと思います。

ちなみに、私は小学生の高学年のときから 薬剤師を目指していました。確たる目標をもつことができると、がんばることができました。そして、今に至ります。

それでは、さいごに「薬剤師に向いている性格」のお話をして、この記事を終えたいと思います。

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薬剤師に向いている性格【基本】

コミュニケーション能力
コミュニケーション能力

「薬剤師に向いている性格」とは言え、結局は自分で自分を評価してみて 天職だ!と思えたのであれば、向いているのだと思います。

しかし、今回お話したいことは 今までに約10年間薬剤師として働いてきて、そのなかで感じたことです。

客観的に見たときに薬剤師に向いている性格を挙げていきます。

薬剤師に向いている性格(10選)
  • ものごとを冷静に考えることができる。
  • 細かい作業が得意である。
  • 複数のことを平行作業できる。
  • 一歩二歩の先を見て行動することができる。
  • 集中力がある。
  • 体力がある。
  • 自己中心的ではない。
  • まわりを見ることができる。
  • まわりとのコミュニケーションをとれる。
  • 責任感が高い。

以上、重要だと思われる項目をザッと挙げてみました。

だいたい言いたいことはわかっていただけるのではないかと思いますが、少し補足しておきます。

薬剤師の仕事は あれやこれやと調剤室の中は(忙しいと)処方箋の嵐が起こってますので、基本的には複数のことを平行作業できなければなりません。

たとえば、1枚の処方箋でも さまざまなことを考えながら調剤しなければならないからです。それぞれのお薬の通常量や上限量、そして用法(食後や空腹時服用など)、規格(μg数やmg数)、相互作用や禁忌項目、薬それぞれの処方日数の制限の有無などです。

お薬を処方するのは(処方箋を書くのは)医師ですが、医師が書いた処方箋が間違っていないかどうかを可能な限りチェックするのが薬剤師の仕事でもあります。

医師が処方箋を間違えるの?!と思っている方は多いですが、正直 毎日毎日 処方箋に疑わしい事項を薬剤師が発見して→薬剤師から医師へ問い合わせをしているのが現実です(これを疑義紹会と言います)。

しかし、もちろん薬剤師側では発見できない場合はあると思います。なぜなら、患者さんの状態を診断をしてどの程度の治療が必要なのかを決めているのは、すべて医師だからです。

診断とそれに必要な治療方法というのは、すべて医師が決定する権利を持っているのです。

逆に、薬剤師には患者さんを診断する権利がありません。

話が少しずれてしまいましたが、以上のように 1枚の処方箋において さまざまなことを同時に考えていく必要があるため、複数のことを平行作業できることが求められます。

それでは、さいごのさいごにまとめです。

まとめ

扉を開く 未来
扉を開く 未来

それでは、今回のまとめです。

今回は薬剤師になるためには?!をテーマに解説させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

さいごに、今回のポイントをまとめておきます。

今回のポイント
  • 薬剤師を目指すと決めるのは、 高校生の最初の頃までに。
  • 大学(薬学部または薬科大)は 6年間を覚悟しておくこと。
  • 薬剤師に向いている性格は、参考程度に。ぜひ ご自分の性格と照らし合わせてみてください。

以上です。

さいごまでご覧いただき、ありがとうございました。

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