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転職に強い薬剤師でも、新卒の3年間は転職しないほうが良い理由とは?!

転職に強い薬剤師でも、新卒の3年間は転職しないほうが良い アイキャッチ画像
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こんにちは。薬剤師ライターのmisaです。

今回は、これから就活をする薬学生へ 「転職に強い薬剤師でも、新卒の3年間は転職しないほうが良い?!」をお届けします。

先に結論を述べます、そして 今回のタスク(目的/目次)をご覧ください。

結論

薬剤師であっても、 新卒の3年間は転職しないほうが良いです。

今回のタスク(目的/目次)

薬剤師であっても、新卒の3年間は転職しないほうが良い理由(2選)

  • 職務経歴書
  • 現場での実際の声

新卒の3年間を転職しないようにするための選択肢(目的別に3選)

  • 目的別①:調剤業務の基礎を学ぶ。
  • 目的別②:病院への就職は「やりがい」をもつこと。
  • 目的別③:とにかく稼ぎたいならMRがおすすめ。

それでは、それぞれについて解説していきます。

薬剤師であっても、新卒の3年間は転職しないほうが良い理由(2選)

薬剤師 女性 調剤 調剤室

ココからは、例えとして「新卒で就職した会社を約1年間で退職した(転職した)」としてお話を進めていきます。

職務経歴書

職務経歴書を書く
職務経歴書を書く

まずは 職務経歴書についてです。

職務経歴書は、面接時に会社側へ提出しますよね。

新卒の約1年間で会社を辞めていた場合、やはり会社側に思われてしまうことと言えば「この会社でも長く続かないだろう」ということです。

そして、何よりも「調剤業務の基礎ができていないまま辞めているのでは?!」と思われてしまいがちです。

会社側としては、中途採用で雇うのであれば、やはりある程度の調剤業務経験がある方を雇いたいと思うものです。

なぜなら、いまさら基礎から教えるのは労力がかかるからです。

これは、調剤業務が忙しすぎる店舗であれば なおさらのことです。

当たり前と言えば当たり前なのですが、業界が同じの中途採用であれば、基礎ができている上での転職が求められています。

そして、上記のことは 現場で顕著に現れています。

それでは、現場での実際の声をご覧ください。

現場での実際の声 

声

実際に現場(薬局/店舗)で働いていると、やはり「新卒1~2年目で辞めているから、やっぱりダメなんちゃう?!」「(何かミスを起こせば)結局、新卒ですぐ辞めて来たからそうなんやろな」とか言われているのを よく耳にしてきました。

実質その人そのままをしっかり見てあげればそんなことはないのではないか?!と私は思うのですが、何かにつけてそういったことを言ってくる人は おおよそどの職場にも居るのが現実です。

なので、新卒1社目が短すぎると、何かにつけて どこかのタイミングでそう言われる場合が多いのが現実です。

こういう世の中は悲しいと私は思いますが、日本ではまだまだ「転職」に関してオープンな考え方ではなかったり・正統的なものとして受け入れてもらえない現実があります。

転職について(2019年)、いま20~30歳代の年齢の方にはオープンなものであったとしても、それ以上の年齢である上司には理解してもらいにくい場合が多いです。

それでは、ここで私の経験談をお話させていただきます。

私の経験談

私は今までに転職を何度か経験してきましたが、それでも新卒の約3年間は転職せずに、その会社での約3年間におよぶ研修期間をすべて完了した上で転職をしました。

なので、薬剤師として働き始めて4年目以降に転職をしても、特に腰が引けるようなことはありません。

そして、現場(薬局/店舗)での実際の声ですが、新卒のときの研修をやり遂げていると、それだけでも周りの薬剤師の先輩方からはあまり心配されることはありません。

さらに、新卒で就職していた会社の名がとても有名であると なおさらのことです。

そして、薬局業界というのは、ハッキリ言って 世間が狭すぎることを忘れてはいけません。

どういうことかと言うと、たとえば、あの会社では研修期間がどの程度おこなわれているのか?!研修内容が厳しいのか?!など、噂が出回っています。

そして、研修に関しては特に その噂も噂ではなく事実の場合が多いです。

なので、あの会社の研修をやり遂げてきた人であれば安心などと周りから思われる場合も多いのです。

ということで、結論 新卒で就職した会社は、研修制度が整っていた有名な大企業で約3年間勤めて 非常に良かったということです。 

ココまで読んでいただいて、「じゃあ、新卒だったら どんな会社に就職するべきなのか?!」と思ったことでしょう。

それを次項で解説していきます。

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新卒の3年間を転職しないようにするための選択肢(目的別に3選)

目的 計画
目的 計画

前項までを読んでいただき、やはり現実的に考えると、 新卒の最初の3年間は転職しないようにしたいですよね?!

そこで、ココからは、 新卒の3年間を転職しないようにするための選択肢を目的別に3選ご紹介します。

と、その前に、今回 目的別に分けた理由ですが、「働く」とは言え、何のために働くのか?!目的をもったほうがモチベーションが上がって続けやすいからです。

それでは、解説をしていきます。

目的別①:調剤業務などの基礎を学ぶ。

まずは、調剤業務などの基礎を学びたいのであれば、大きく分けて以下の3点になります。

調剤業務などの基礎を学ぶ
  • 調剤薬局
  • 調剤室併設型ドラッグストア
  • 病院

病院については、次項で解説していきます。

やはり薬剤師といえば 「調剤」ができなければならないです。

なので、その調剤の基礎を学ぶには研修制度が整っている会社が適切であると言えます。

しかし、いまの薬学部6年生のカリキュラムでは、大学の外での実習期間が長いから大丈夫と思っている方も多いのではないでしょうか。

ですが、やはり実習生と新卒では扱われ方は違ってきます。

実習生のとき(薬剤師ではないとき)には許されていたことが、新卒では もうすでに薬剤師なので許されないということはよくあることです。

ですので、新卒のうちに しっかりと基礎を堅めておくために、 大企業または中企業で研修制度が整っている会社を選ぶことをおすすめします。

そして、ここで注目していただきたい「研修制度」とは、調剤業務はもちろんのことですが、たとえばコミュニケーション研修などのことも含みます。

私が新卒で就職した大企業では、調剤業務だけではなく OTC(市販薬)研修やコミュニケーション研修も3年間ありました。

今となっては、新卒でそれらの研修を受けることができる会社へ就職したことが とても良かったと思っています。

おそらくですが、医療関係だと なかなかコミュニケーション研修という研修は無い場合が多いと思います。

ですが、そのような研修を実施している企業はあるので、ぜひ検討していただければいいなと思います。

転職のときに 転職支援会社へ登録→相談するのをおすすめしていますが、新卒の就職に関しても転職支援会社に相談にのってもらえると思います。

目的別②:病院への就職は「やりがい」をもつこと。

新卒で 病院へ就職を考えている薬学生へ。

薬学部が6年生になってからというものの、病院への就職の人気がなくなってきているという噂をよく耳にするようになりました。

その最もな原因が「病院薬剤師の給料の低さ」ということです。

そして、「病院薬剤師の給料の低さ」は本当です。

私は病院薬剤師として勤めたことはありません。しかし、病院で薬剤師として働いていた友人からは、その事実を聞いたことがあります。

なので、「新卒から病院薬剤師として働いていると、給料の低さに気づかなかった→いざ調剤薬局へ転職して初めて、給料の差に驚いた」という話は珍しくありません。

ということで、病院薬剤師として働くのであれば、まずは給料の高さのことはそっちのけで、本当に「やりがい」をもって働くことです。

しかし、「やりがい」とは裏腹に、ひとつ忘れてはならないことは、奨学金を借りている場合です。

その場合は、やはり奨学金の返済をしていかなければならないですよね。ですが、病院薬剤師の給料では なかなか余裕をもって返済というわけにもいかない可能性もあります。

しかし、その場合は 一人暮らしをするのではなく 実家に住んで家賃代をかからないようにするなどの方法をとれば良いでしょう。

目的別③:とにかく稼ぎたいならMRがおすすめ。

「とにかく稼ぎたいならMR」というお話は、就活ではよく聞くと思います。

これは、事実です。しかし、仕事で成果を出せば高給料につながるとも言えます。

さきほど前項でもお話しましたが、奨学金を返済していかなければならない場合は 新卒でMRとして働いて→あとから調剤薬局などへ転職という経路でも良さそうです。

しかし、MRは「MR試験」に合格して初めてMRとして働けるようになります。 

なので、MRと言えど 就職してからMR試験を受けなければならないということも頭に入れておかなければなりません。しかし、MR試験を受ける上で 薬学の知識をもっていれば有利と言われています。

また、MRは薬剤師の国家資格は不要なので、他の学部からの志望がとても多い→すなわち、就活が厳しい(枠が狭い)という難関なものでもあります。

あとは、MRを志望するのであれば、どんな方が相手でも うまく会話をこなしていけるコミュニケーション能力が必須と言えます。

以上のようなことを念頭において、苦ではなさそうであれば、新卒から3年間以上 まずは転職せずに済みそうだと言えます。

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まとめ

継続 続く
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それでは、今回のまとめです。

世間的には「転職に強いと言われている薬剤師」ですが、今までに私が働いてきた経験からすると、やはり新卒からの初めの3年間というのは注目されてしまう部分だということを確信しました。

ですので、ぜひ新卒の薬剤師さんには 働き始めの最初の約3年間は気をつけていただきたいと思います。

同世代では話が通じることであっても、やはり上司にはそれが通じなかったりする世の中です。

そして、私がこの記事を書いているのは現在2019年7月ですが、そのような世の中はしばらく続くのではないか?!と予想しています。

ゆくゆくは薬局を開設して独立するなどという場合を除き、雇われのままで働くのであれば、新卒の最初の3年間は重要と言えます。

それでは、今回はココまで。

さいごまでご覧いただき、ありがとうございました。

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