「ノマド生活」はコチラ

転職するための退職!なかなか退職できないときの対処法とは?!退職願を会社に受理してもらえないときはどうするべき?!

転職 退職できないときの対処法 アイキャッチ画像
転職 退職できないときの対処法 アイキャッチ画像

こんにちは。薬剤師ライターのmisaです。

退職したいけれど、会社になかなか言い出せない

または

退職したくて退職願を会社へ提出したけれど、退職願を会社がなかなか受理してくれない

ということで、いま悩んでいますでしょうか。

そんなときは どうするべきか?!

今回は、退職前の準備から一連の流れをお話していきます。

ぜひ 参考にしてみてください。

退職前の準備

用意 準備
用意 準備

転職したいがための退職をしたいと思ったら、まずは転職活動だと思う方が多いかもしれません。

「転職先を決めてから→会社に退職願を提出すれば スムーズに退職できるはず」

と考えている方が多いと思います。

しかし、よく考えてみてください。

まずは、なによりも 現所属会社の就業規則を把握することが重要です。

今回この記事の最後のほうでもお話しますが、法律で決まっていること(退職届を提出してから14日後に退職できる)はあります。

しかし、現実的には そんなにスムーズにいかないのが退職です。

ということで、まずは退職前の準備としてステップ①が必要となります。

ステップ①の具体的なお話をする前に、転職の際の一連の流れを 以下(ステップ①~ステップ⑤まで)にまとめました。

そして今回は、この流れそれぞれについて項を分けてお話していきます。

自分に必要な部分だけでも読んでいただき、役立てていただけると幸いです。

  • ステップ①:現所属会社の就業規則を把握する
  • ステップ②:転職活動を開始する
  • ステップ③:転職先が決まったら、会社へ退職願を提出する
  • ステップ④:退職願を会社に受理してもらえたら/退職願いを会社に受理されなかったときの対処法
  • ステップ⑤:退職願を会社に受理してもらえたら→退職届を提出する
  • 法律では「退職届を提出してから14日後に退職できる」が、実際はどうなのか?!

それでは、まずステップ①からです↓

スポンサーリンク

ステップ①:現所属会社の就業規則を把握する

ルールを知ること
ルールを知ること

会社によって就業規則というルールがありますよね。

就業規則は、会社によって 本当にさまざまです。

日本の法律では「退職届を提出してから14日後に退職できる」とありますが(~2019年5月 現在)、実際には それぞれの会社の就業規則がまず適応されます。

なぜ法律よりも まずは会社の就業規則に沿って退職を進めていかなければならないのか?!と思う方もおられるかもしれません。

しかし、ここでも よく考えてみてください。

自分がその会社に入るときに 少なくとも会社と契約書を交わしているはずです。

つまり、そのことによって その契約書に書かれてあることに関しては、会社の指示に従いますという契約を交わしているということです。

そう、契約なのです。

ここで、よくある事例を2つご紹介します(事例A、事例Bとしておきます)。

事例A

会社の就業規則には「退職するときは 3ヶ月以上前に 会社へ申し出ること」とあります。

しかし、法律上では「退職届を提出してから14日後に退職できる」とあります。

この場合、どちらが優先的に適応されるでしょうか。

会社側が明らかに悪いという何らかのことがない限りは、会社の就業規則が優先的に適応されることとなります。

事例B

退職願を会社の本社宛て(代表取締役社長宛て)として郵送しました。

これで退職できる と思ったら大間違いの場合があります。

やはり ここでも会社の就業規則を事前に確認しておいたほうが良いのです。

会社によっては、次のような決まりが設けられている場合もあります。

「退職願は 直属の上司へ提出すること」

「退職願は 支社ごとの代表に提出すること」

「退職願は 郵送で良いのか悪いのか。手渡しでなければいけないのか。」

「退職願は 手書きでなければならないのか」

最近では、テンプレートで退職願を作成することなど とても簡単になっていますよね。

しかし、自分の名前を書く欄だけでも直筆にしておいたほうが良いかもしれません。

退職願を直筆にしておくメリット
  • 退職の意志が強いことを会社に示すことができる
  • 直筆であれば、コピーされたものなどと間違えられることはないので複製防止にもなる。

ああ言えばこう言われるような事態を避けるためにも、必ず事前に会社の就業規則を確認しておきましょう。

スポンサーリンク

ステップ②:転職活動を開始する

開始
開始

ステップ①で 会社の就業規則(退職について)を把握できたら、いよいよ転職活動を開始しましょう。

転職活動は、職種などによっても さまざまだと思います。

自分でなんとかやってみせるのもあり、転職支援会社へ登録するのもありですね。

どちらかに決めてしまうよりは、まずは転職支援会社へ登録して、あとは時間の許す限り 自分だけでも転職先を探してみる方法が良いと思います。

チャンスはどこからやってくるかわかりませんので、使える方法はすべて使ったほうが良いでしょう。

転職支援会社への登録は、おおむねどこでも無料です。まずは登録だけでも済ませておくと、あとが楽だと思います。

スポンサーリンク

ステップ③:転職先が決まったら、会社へ退職願を提出する

退職願
退職願

転職先が決まったら、会社へ退職願を提出しましょう。

なかには、転職先が決まる前に とにかく今の会社を辞めたいなんて思っている方もおられると思いますが、だいたいは転職先を決めてから退職願を提出するほうが無難でしょう。

とにかく転職先が決まってから 本当に退職する意志が強いのであれば、その時点で 会社へ退職願をすぐにでも提出するべきです。

たとえば、退職したい日の3ヶ月ほど前でも 退職する意志が強いのであれば 退職願は早め早めに提出するべきです。

なぜなら、会社にとってその人材をとても必要としている場合などは、なかなか辞めさせてくれないケースがあるからです。

も まさにこのケースにひっかかかり、退職願を提出してから実際に退職できた日まで約3~4ヶ月かかったことがあります

このように、スムーズに退職できないケースは、世の中には けっこう多いようです。

また、退職願と退職届は異なります。

そのことについても、次項以降でお話させていただきます↓

ステップ④:退職願を会社に受理してもらえたら/退職願いを会社に受理されなかったときの対処法

考える 男性
考える 男性

ステップ④では、退職願を会社に受理してもらえた場合、そして もし退職願を会社に受理されなかったときの対処法について お話させていただきます。

退職願を会社に受理してもらえたとき

退職願を会社に受理してもらえたら、ステップ⑤へ いきましょう。

退職願を会社に受理されなかったときの対処法

もし 退職願を会社に受理されなかったときの対処法をこれからお伝えします。

率直に 退職(転職)したいという自分の意志をもっと強く伝えることは、とても重要です。

会社(社長や上司など)からは、なんか言えばコイツを引き留めることができるだろうと思われている可能性は高いです。

自分では退職(転職)の意志を強く伝えているつもりでも、会社(社長や上司など)からは あまくみられているかもしれません。

円満退職するために最も良い方法は、やはり退職(転職)したい意志が強いことを 退職(転職)理由とともに、会社(社長や上司など)に 面と向かって伝えることです。

退職(転職)したい理由は、もちろん プラスの理由であることが必須です。

プラスの理由とは、ステップアップのために退職(転職)をしたいということです。

今までとは全くもって違う職種に挑戦してみたい、こんなことをしてみたいから転職したい、独立するから退職しますなどです。

このようなプラスの理由を伝えても、会社(社長や上司など)からは、いろいろと言われるかもしれません↓

「転職は やめておけ」

「転職したら 給料下がるんじゃないのか」

「独立なんて やめておけ、できるわけがない」

「過去にやめた人の話では、やっぱりやめなきゃ良かったとか言ってた人もいたわ」

「今までにも 転職するのを引き留めてきて、実際にまだ会社に みんなそのまま残っている」

上記にあげたようなことを会社(社長や上司など)から言われても、自分の意志をしっかりもちましょう。

このように言ってくる会社っていうのは、本当はよく無いのかもしれません。

良い会社なら、きっとこのように言ってくれるでしょう↓

「あなたが決めたことなら、それを応援するよ。そんなに意志が強いのであれば、わかった。退職日まで しっかりと引き継ぎはしてもらって、そのあとのことは心配しなくて良い。」

↑なんかカッコイイ言葉に聞こえますが、良い会社であれば きっとこうやって気持ちよく送り出してくれることでしょう。

会社がその人を失うことでダメージを受けるとしても、その人のやりたいことを応援してくれるという姿勢がある会社はステキですよね。

そんな会社に出会いたいものですね。

ということで、もっともおすすめなのが やはり退職(転職)したいという強い意志を会社(社長や上司など)へ再度伝えることです。

とは言え、それでもダメな場合もあるでしょう。

そんなときは、転職先が決まっているのであれば、転職先と交わしている入社承諾書(内定承諾書)がひとつ武器になる可能性はあります。

退職したい会社(現在 自分が働いている会社)に、転職先と交わしている入社承諾書(内定承諾書)を直接は見せてはいけませんが、次の職場である転職先とすでに入社承諾書(内定承諾書)を交わしているという事実を伝えることで、退職がスムーズに行くケースはあります

◯年◯月◯日から次の職場で働くということが決まっていることを示すものが入社承諾書(内定承諾書)です。

とサラッと言いましたが、入社承諾書(内定承諾書)の存在をご存知でしたでしょうか。

ご存知の方は ここのお話は飛ばしていただき、もしご存知でない方には 入社承諾書(内定承諾書)について、もう少し詳しく知っていただきたいと思います↓

入社承諾書(内定承諾書)

承諾する
承諾する

転職先が決まった(内定)ということを口頭で あるいはメールで はたまた郵送物で連絡が来ますよね。

↑この状況で 多くの方は安心していますよね。

↑この状況、実は 内定を知らされた状態だけということです。

つまり、このままだと 転職先の気分次第で 内定を取り消しさせられる可能性があります。

そこで、それを防ぐために 入社承諾書(内定承諾書)というものがあります。

転職予定先である会社(内定をいただいた会社)から この入社承諾書(内定承諾書)を書いてください と渡される場合は、安心です。

しかし、実際には 入社承諾書(内定承諾書)を渡してくれない会社が多いかもしれません。

ですが、この入社承諾書(内定承諾書)があることによって 転職予定先の会社が勝手に内定を取り消すことができなくなります

なので、入社承諾書(内定承諾書)のメリットは、転職する自分にだけあると考えて良いのです。

もし仮に、転職先の会社へ 入社承諾書(内定承諾書)を提出したあとに 内定を辞退したいとなれば、理由がしっかりしていれば 内定を辞退することもできる場合があります。

しかし、一度転職すると決めたことを辞退することは 転職先に多大なるご迷惑がかかりますし なによりも失礼なので そういったことにならないようにしましょう。

それでは、ステップ⑤へ まいりましょう↓

ステップ⑤:退職願を会社に受理してもらえたら→退職届を提出する

終わり
終わり

めでたく退職願を会社に受理してもらえたら、退職届を提出します。

退職願を提出しただけで終わってもいいのではないか?!と思っている方もおられると思います。

また、会社に「退職届は提出しなくて良い」と言われるケースもあるかもしれません。

しかし、退職届は必ず会社へ提出しておきましょう。

なぜなら、退職届を会社へ提出しておくことで、これが退職の証明にもなるからです。

退職届は、その会社を◯年◯月◯日をもって本当に辞めます という証明になります。

退職届まで完了しましたら、これで安心して退職できるでしょう。

それでは、次項で「法律がどこまで通用するのか?!」というようなことをお話します↓

法律では「退職届を提出してから14日後に退職できる」が、実際はどうなのか?!

法律
法律

みなさんご存知の方が多いと思いますが、法律では「退職届を提出してから14日後に退職できる」とあります。

しかし、実際には 会社の就業規則がほとんどのケースで優先されます。

よっぽど会社が悪いことをしているなどの理由とその証明ができるようなものがあれば、会社の就業規則よりも法律が優先されることもあるでしょう。

ということで、会社の就業規則を把握しておくことが重要です。

会社の就業規則を把握していても、実際には 会社になかなか退職を受理してもらえなくて悩んでいる方も多いかもしれません。

特に、数少ない専門職や研究職、そして根本的にその会社に必要だと思われている仕事ができる方・人格が良い方などは 退職を会社に引き留められるケースが多いと思います。

もちろん なかにはスムーズに退職できるケースはあると思います。

おおごとにはしたくありませんが、本当に本当に悩んだら 労働基準監督書へ相談するのもありかもしれません。

それでは、今回のまとめです↓

まとめ

変える
変える

さいごに まとめです。

会社が退職させてくれなくて悩んでいる方へ。

  • 現会社の就業規則(退職するときのルール)を把握する。
  • 時間に余裕をもって、現会社に退職したい意志を示しておくこと。
  • 退職(転職)したい意志を強く会社に示すこと。
  • 転職先に内定をもらったら、転職先の会社と入社承諾書(内定承諾書)を交わしておくこと。
  • 入社承諾書(内定承諾書)を交わしていることを、現会社へ報告する。

入社承諾書(内定承諾書)がどの程度の効力を発揮してくれるかわかりませんが、転職先と入社承諾書(内定承諾書)を交わしているということは ◯年◯月◯日から その会社で働きます という宣言をしているということです。入社承諾書(内定承諾書)を活用する価値はあるでしょう。

退職(転職)がスムーズにいかない場合、精神的にも身体的にも本当に疲れます。

しかし、新しい道をひらく前の苦労と言いましょうか。

時計の針みたいなものです。時計の針は、11時代だけは長針と短針が重なりません。しかし、12時には長針と短針がピッタリと12時で重なります。出会う前・新しい道をひらく前の苦労と言いましょうか。

世の中には がんばっても報われないときもありますし、自分の思いどおりにいかないことはどうしても出てくると思います。

それが退職(転職)したいときかもしれません。

しかし、乗り越えましょう。

新しい未来に向かって。

転職するかしないか?!転職する前に考え直すべきことは?!【ステップ1】

【退職代行サービス】辞めるんです

スポンサーリンク




この記事が役に立ったらシェアしてね!

 

#ネットビジネス #コミュニケーション
#ライティング #恋愛・結婚 #男性と女性

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください